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全国大会in広島 [Fromゼロ] 参加者感想
平成16年5月21日(金)・22日(土)

5月21日から22日に、広島にて開催されました、日創研経営研究会全国大会in広島「Fromゼロ」に参加された会員さんからの感想を掲載致します。


宮本 隆一さん

山田 和道さん

大坂 敏郎さん

渡辺 幸一さん
高橋 満治さん

宍戸 千郁さん

谷  幹夫さん

木内 克昌さん
黒澤 豊永さん

若林 成匡さん

塚本  誠さん



宮本 隆一
広島全国大会に参加してきました。とても為になり、感動した大会でした。参加して心から良かったと思いました。

一番心に残ったのは、螢椒デンの景山社長の講演でした。韓国家庭料理のお店を4店舗、年商8億強の会社です。話を始めて15分位したときに、突然怒り始めました。居眠りをしていた人がいたのです。

皆さんは、会社の金と時間を使って来ているのでしょう。社員さんが今も働いているから、ここに来れたんじゃないんですか。そんな緊張感のないことで、どーするんですか!と怒り始めました。確かにそのとうり、景山社長の熱い思いと深い愛情を感じました。

講演中2度、涙を流しながら話されていました。内容で一番感じたことは、小さくても良い、一店舗でも良い、素晴らしい店を作ることだ。むやみに拡大するから、社長の目が届かなくなる。そして質が落ちてゆく。自分は10店舗以上は絶対に出さない。と言っていました。私が沖縄ビジョン全国大会と行って感じたことは、でっかい夢を持て!しかし詳細に分析し、用心深く進め、と言うことでした。

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高橋 満治
昨日、4日間の広島遠征を無事終え、千歳に帰ってきました。行き帰りの飛行機、バスの中ではコーチングもしながら、皆様とこれからの会のあり方などや自社のあり方などいろいろな意見交換をしながら楽しく内容の濃い時間を過ごせました。
 
広島では、江田島海軍兵学校・原爆資料館では、今生きていることへの感謝や、日本のあり方、人間のあり方について考えさせられました。悲惨な戦争を実態を知り、とても悲しくなんとも言えない感情になりました。戦争は絶対に起こしてはいけないものです。

 開会式では、物故会員の紹介で宍戸前会長の御写真を見て、再度心に誓うものを確認いたしました。講演での印象に残った言葉を紹介します。

・泉校長より
   『火中の栗を拾う若者を育てよ!』
   『人格を磨けば学力は伸びる!』

・ヒロボー 松阪社長より
   『すぐにできる商売は駄目、売れそうにない、できそうにない商売を選びなさい!』
   『私は最後に自分が自分に拍手を贈れる仕事がしたい!』

・ボクデン 景山社長より
   『お客様の後姿に手を合わせる気持ちが大切!』
   『意味あることに動機付けされる人を育てろ!』
   『尊敬する人(目標)を持って自分を磨け、持たないことは成長しないということだ!』

・ダイソー 矢野社長より
   『これからは人間性豊かな人、自己否定する人だけが残る!』
   『21世紀を生きるには、恐れおののく用心深さだ!』

まだまだ書ききれませんが、テーマ『フロームゼロ(原点に戻る。)』のとおり本当に内容が充実した素晴らしい大会でした。この体験ができたのも大会を準備された広島経営研究会の皆様、黒澤さんをはじめとする組織運営委員会皆様、このようなチャンスをいただいた会員の皆様、会社を守っていただいている社員さんたちのお陰と深く感謝いたします。

来年は二宮尊徳ゆかりの地である 静岡県掛川市にある「ヤマハリゾート つま恋」 での開催です。日本各地の経営者から、多くの学びを得るため更に多くの皆様と共に行きたいと思います。

ありがとうございました。

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黒澤 豊永
今回は10周年記念と言う事もあり、当初から主管の広島経営研究会では、1000名の参加を目標に開催準備を1年前からされていました。

途中、準備や案内が遅いとか、あれが出来てない、コレが決まってないなどと各方面から叱咤激励されていた事を知っているだけに、当日は見事1000名を越える参加者を達成し、広島経営研究会一丸となった真心溢れる感動の全国大会だった事にとても感激と感謝しました。きっと、この準備の為に多くの方々が、寝食を惜しみ仕事の犠牲も多大だったと容易に想像できました。

開会に先立って、午前中は江田島の海上自衛隊にある、第一術科学校施設内の教育参考館の見学に行きました。 事前に広島経営研究会と学校長との打ち合わせの中で、今回の全国大会の趣旨をご理解いただき、本来は絶対に民間に使用させない、表玄関とも言われる表桟橋から上陸しました。普通は陸路で正門からしかは入れないのです。この意味は民間人の私達はあまり理解できないでしょうが、とても名誉な事だと思います。(私は元自衛官です)おそらく、最初で最後かもしれません。

教育参考館には歴史的にとても貴重な幕末から第二次世界大戦までの海軍関係の資料や遺品が多数展示してあり、特に特攻人間魚雷「回天」の乗組員の遺書は衝撃的に感動しました。

17歳から23、4歳の若者が、祖国日本の向上の為、愛する家族や仲間の為に自らが死する為の技術を磨き、自ら死する決意に値する動機と価値を無言で抱き、出撃の最後の僅かな時間に書きしたためた遺書は、あまりにも達筆であり簡潔明快になればなるほどその心情と高い志に胸が震えました。

時代が環境境遇が違うかもしれませんが、同じ日本人として彼らを誇りに思えるとともに、自分の未熟さ小ささに強烈に思い知らされました。私も愛する家族や社員さんの為に、必死で社業発展に励まなければ恥になります。

お昼はバスにて市内のお好み焼き村に行き、広島のお好み焼きを初めて食べました。3階立てのビルの中に、多数のお好み焼き屋は入っていて、まさに札幌のラーメン横丁がビルに入ったような状態です。どのような歴史であのようなお好み焼きが焼かれるようななったか知りませんが、目の前で15分程度の時間をかけて、焼いていく過程がまさに付加価値となったビジネスモデルなのだなと思いました。

後に出てきますが、韓国家庭料理店「ボクデン」の周辺バリューである「演出」は食のビジネスには欠かせないのかもしれません。広島のお好み焼きは、ラーメンと同じで嗜好食品なので、地元の人に言わせると好みのお店がそれぞれに有るようです。 このときばかりは、ただの観光客になった私にとっては、とっても美味しかったです。

開会式では現在の広島経営研究会の会長と初代の会長が挨拶されました。たった10年ではあるけれど、10年の会の歴史を感じた瞬間でした。その後、物故会員の紹介と黙祷では、改めて志半ばでお亡くなりになられた会員の多さに驚きました。 40代後半から50代の方が大半でした。やはり経営者は心身ともに自らの健康に留意する事の大切さと、日頃の健康に心から感謝しました。

記念講演の江田島 海上自衛隊第一術科学校校長の泉海将補より、「我が国の生命線」と言う演題でお話を聞きました。現役の自衛官が民間の経営者1000名の前で、話をする事自体がとても珍しい事です。 とても気を使ってお話されていましたが、私がとても印象に残っているのは、今風の若者のお話です。

廊下を歩いていて、ごみが落ちていたので通りかかった生徒に、ごみを拾うように指示して帰ってくる返事について、今の若者達はどのように言うかわかりますか?と私達に問いかけたのです。答えは「そのごみは自分が捨てた物ではないです。」だそうです。これには私はなるほどなぁ〜と思いました。

ここ最近、PSSのアドバイザー等をしていて感じるのですが、自分にあまり関係ない事には、仲間の事でもあまり興味を示さない人、他人事の人が多い事に驚く事があります。これは自衛隊の学生のように若い人だけではく、30代、40代の年齢の社員や幹部さんにも大勢いらっしゃいます。個人主義が徹底してきているのか、そのような社会や教育だから仕方が無いのかわかりませんが、いわゆる協働の自発性無しに中小企業は成り立ちません。 すべてがそうだとは思いませんが、これからの人材育成に貴重なお話でした。

ヒロボーの松坂社長からは「挑戦とロマン」と言う演題で事業継承から現在までの本当に辛苦多難な経験談を聞くことができました。特に最後の方に印象に残っているのは、松坂社長はこうした講演の話は、だいたいが成功談ばかりを聞くので、自分はあえて失敗した事を話すと言われて、数多くの失敗した商品をご紹介した場面です。「ヒロボー=ラジコンヘリコプター世界シェアナンバーワン」そして数々のヒット商品と表彰などなど。 でも、現実は社員は皆家に帰る事も出来ないくらいに、毎日新製品の開発に追われる現実。 しかし、世界的なヒット商品の開発の影には、無数の失敗作がある事を通じて、夢とロマンの実現には、失敗しても失敗しても絶対に諦めなければ、必ず道は開ける事を教えていただきました。とても熱い経営者でした。

夜は夕食研修会と言って、食事をしながらいろいろなテーマでテーブルごとに討議する事になっていましたが、私は経営相談を申し込んでいたので、食事の途中で経営相談をしていただきました。約1時間半ほどビッチリとお話を聞いていただきました。相談員の方も同業の方で、私も以前から知っている方でしたが、数多くの経験と実績をお持ちの方で、とても参考になるアドバイスをいただきました。

この経営相談を初めてして感じた事は、「問題は全て自分の中にあり、その答えも全て自分の中にある」と言うことでした。 まさに、コーチングです。とても良い経験をさせていただきました。

その後、自室に戻ると仲間がデスカッション中でしたので、社内の悩み事や将来のビジョンについて語り合いました。これも、全国大会ならでわの事ですね。 あの時の窓から見えた瀬戸内の海の夜景が綺麗でした。(朝4時でしたけど・・)

翌日は朝から各グループに分かれて、経営発表会に参加しました。私は韓国家庭料理の「ボクデン」の景山社長のお話を聞きました。仕事にとても厳しくて、とてつもなく愛情深く、志がとても高い経営者です。若干19歳で創業し、数多くの辛苦多難を乗り越えて、日創研との出逢いを通じて、物凄く大きく成長された方だなと思います。

「存在価値のある会社を創る事は尊い事である」「商品は機能が良いから買うのではなく、二次的機能で決まる」「客は好き嫌いで買う!」「人を育てない経営者に企業発展はない」「人生は意味ある事にかける」などなど心に染み入る言葉が次から次へと出てきました。この人は昔は相当にやんちゃだったろうな〜と言う風貌ですが、内面はむちゃくちゃ素晴らしい人です。

午後から広島平和記念資料館を見学に行きました。もちろん、TVでしか見たこと無い平和記念公園内もゆっくりと散策もしました。 ちょうど、修学旅行のシーズンなのか、大勢の団体が大型バスで来ていました。資料館の内部は原爆に関するあらゆる資料の展示がされており、思った以上にとても広く、たっぷりと2時間以上見学できました。感想は世界で唯一の被爆国である事に改めて実感し、実際に当時原爆を使用したアメリカの残忍さに恐ろしくなりました。戦争は絶対に駄目です。 ましてや、あんな恐ろしい原爆は世の中に存在させてはいけません。 今まではなんとなく他人事のような感覚でしたが、この資料館を見学して良かったです。それと、1945年に原爆で全てを失った広島が、たった60年でこんなにも復興した事に改めて驚きました。

今回のテーマは「From ゼロ」です。何も無かった原点にいつでも立ち返れる、勇気を持ちながら、初心を忘れずにいつまでも謙虚でありながら、いつも熱く燃えながら夢と希望を純粋に目指し、突き進むパワーをたっぷりともらって帰ってきました。

4日間、一緒に同行していただいた、札幌経営研究会の仲間に感謝し、このような機会を作っていただいた皆さんに改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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山田 和道
私も景山社長の分科会だったのですが、「小さな会社の店でも大きな会社の店に勝つ事は充分出来る。会社が小さくても大きくても関係ない。店と店との戦いである以上、小さくても、よりお客様に喜んで頂ける良い店を創れば充分に勝てるのだ」という言葉が強く心に残りました。また、人財教育に力を入れ、お客様に対する感謝を絶対に忘れてはいけない、という事も再認識させられました。

松阪社長のお話の中で出て来た、知り合いで義足を作っている方のお話にも私は強く感銘しました。ある時、モンゴルの脚を失った少年の義足を作る事になったそうですが、それ以来毎年モンゴルを訪れているというのです。モンゴルでは男は馬に乗れなければ仕事が出来ないのですが、この少年の場合、義足が無ければ馬に乗る事が出来ないのです。

しかし、まだ少年なので毎年義足を調整しないと合わなくなってしまうのです。その調整をする為に毎年モンゴルを訪れるのだそうです。そして調整してあげると少年は、その義足を付けて目の前で嬉しそうに馬に乗って見せてくれるのだそうです。それがとても嬉しくて毎年モンゴルを訪れるのが楽しみだという事です。

この話を聞いた時、私は「働く喜び」「仕事のやりがい」「人の役に立つ」という事の本質を感じ、今後の自分の生き方を強く考えさせられました。(というより、これからずっと考えていく事になると思います)

平和記念公園と江田島の見学では、自由と平和のありがたさと大切さを改めて、そしてつくづくと思い知らされました。戦争は本当に残酷で悲惨です。絶対に起こしてはならないのです。いろいろな意味で今回の全国大会は本当に良かったです。今後の自分の人生に影響を与えてくれる全国大会でした。

長文になって申し訳ありませんでした。

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宍戸 千郁
今月入会させていただきました宍戸千郁です。入会早々、全国大会へ参加させていただきました。

皆様には、夫故宍戸正義が会長時は大変お世話になりました。改めまして御礼申し上げます。月日のたつのは早く今日は丁度、三月命日でした。

初めて全国大会に参加させていただき、広島経営研究会の皆様のご苦労と、熱いが想いが伝わってきました。

講演会では貴重な体験談から、感動と学びを、分化会では発表者の課題が、自社の問題点と重なりました。

海軍兵学校視察では遺書と写真から子を持つ親の苦しい心中を実感し辛かったです。また広島平和記念資料館を見学して想像を絶する悲惨な状況を目のあたりにし今、生きていることへの感謝と責任を強く感じました。

そして多くの方と交流させていただき、本当に充実した4日間でした。思い切って参加をしたからこそ、体験出来たのですね。

経営研究会への入会、そして大会に誘ってくださいました高橋会長、黒澤さん、ご同行できました会員の皆様大変お世話になりありがとうございました。

また札幌経営研究会の皆様、これからお世話になります。よろしくお願い致します。

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若林 成匡
広島は自分にとってはじめての訪問でした。行く前にいろいろと広島の地というのはどういうところかと考えておりました。広島と言えばやはり、原爆の地というくらいの感じ方しかしておりませんでした。

現地に着き、町の景観を見てこれが全てを無くした地と思えないくらい整備されていて正直驚きを感じました。仕事柄、建築物を見る機会が多くものですから。道路の整備状況なども拝見して都市機能として非常に素晴らしいと思いました。また、市内のビル郡割合以上に緑が多いことに驚きを覚えました。本当に素晴らしい街だなぁと感じました。

大会に関してましては、広島プリンスホテルに到着してこれまた建物の豪華さに驚きました。そして大会が開催され江田島への渡航・・・・江田島の海上自衛隊にある、第一術科学校施設内の教育参考館の見学に行きました。日本の歴史を語る上で本当に重要なものであると同時に、戦時中の若者の純粋な国を思う心に感動を覚えた次第です。

大会で一番印象に残った点は、ラジコンヘリコプターメーカーで世界第一のシェアを持つヒロボーの社長の講演でした。自分の生い立ちからそして先々代から会社を受け継ぎその会社を再生させ、業態を転換させるために努力するその姿勢を講演で聞かせていただき深い感動を覚えました。

やはり人間は、田舞代表がいつもおっしゃるようにこの命<一生>を懸けてなにをなすのかということが一番人間にとって、そして最も経営者にとって重要なことと強く感じました。

ヒロボーの社長は、自分のことを本当に面白可笑しくお話しておりますが、耐えられないほどの逆境にも関わらず、自分のことを客観的に見て判断されておる姿に自分もこうありたいなぁと思いました。

分科会は、幸運にも自分のTTコース時代のファシリテーターであったボクデンさんの影山社長様の経営発表でした。本当に素晴らしい経営理念と経営戦略をお持ちの会社であると強く感じました。
また、コア・コンピタンス経営に実践についても本当に参考になりました。

この広島の地で「from zero」という大会趣旨が一貫していた全国大会であったと思います。この全国大会から、多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。

最後に、広島の経営研究会の皆様、大会準備、各機関との調整、本当にご苦労さまでございました。心から深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

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大坂 敏郎
三泊四日の全国大会はとても有意義で楽しいものでした。移動時のコーチング(クライアント)、江田島旧海軍兵学校訪問、広島市長の挨拶、海上自衛隊第一術科学校校長の講演、ヒロボーの松坂社長の講演、大創産業の矢野社長の講演、分科会での会社訪問と経営発表・・・そしてこの大会の為に全力で準備してきた広島経営研究会の皆さまの真心のもてなし。どれも素晴らしくて、感動と感謝の気持ちで一杯です。

この日創研の経営研究会は「切磋琢磨・・・」という田舞代表の言葉にあったように互いに勉強して高め合う仲間であるのだと改めて実感しました。

江田島の資料館での若者達の特攻に旅立つ10分前に書かれたといわれる遺書の数々・・・特に印象に残ったのは「人はいつかは死す。死すべき時に人たるの値 生ずなり」という18才の若者の遺書でした。そして、堅い言葉の遺書の多い中で心の叫びの一文を見つけました。

「おかあさん、いつまでも長生きして下さい」

思わず、涙が出てきました。自分たちはなんて幸せな時代に生まれて来たのだろうか・・・今持っている自分の悩みはなんて小さな事なのだろうか・・・と思いました。

自由時間には原爆ドームの有る平和記念館の資料館と祈念館を訪れました。戦争の悲惨さと平和の大切さ、そして広島の方々の復興のご苦労を改めて知る事が出来ました。

自分自身の「Fromゼロ」を考える事が出来た今回の広島全国大会に参加出来た事はとても貴重な体験でした。

色々と準備して頂いた黒澤さんや担当の方々、広島経営研究会の方々に改めて感謝致します。ありがとうございました。

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谷 幹夫
日創研経営研究会全国大会に参加してきました。広島での開催テーマ「From0」今回のテーマにふさわしい講演を聴くことが出来ました。

ヒロボー蠑昇篌卍垢旅岷蕕任蓮∨太咾ら模型小型ヘリコプターへの転身、苦悩の末からの転身です。その成功に向けてのお話の中に数々のヒントをいただきました。特に、「競争をしない」とのお話の中には、経営の極意が感じられました。

また、蠡臍六唆箸量靆郤卍垢旅岷蕕任癲▲璽蹐らの出発の話をお聞きしました。「仕方なしにやってきた」とのお話の中にこつこつと努力されて今日の会社が築かれていることを実感しました。さらに矢野社長のこれからの時代を的確に捉えていると思います。これからの時代「守り続ける時代」であり、守りの時は、計画通りに行かないもので「行き当りばったり」で対応せざる終えない。すべてがマニュアルどおりにいかないことだと思います。

最後に、螢椒デンの景山社長は、「サービスはデジタルからアナログ」なつたとの話を、矢野社長の前に聞いていましたので、成功している経営者の時代認識の鋭さを感じました。

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塚本 誠
今回の広島全国大会に参加して本当に良かったです。感動しました。そして、皆様には本当にお世話になりました。移動時間を利用してのコーチングや食事をしながらのディスカッションなどすべてが有意義な4日間でした。

広島という地に行ったのは初めてでしたが、歴史の重み(戦争の傷跡)をずっしりと感じずにはいられませんでした。人間の愚かさや怖さ、戦争の悲惨さ、戦後の復興に賭ける熱い情熱などいろいろなものを感じました。胸が苦しくなりました。

松阪社長、矢野社長の講演をお聞きして共通していたのは、人生最大のピンチの時、妻が心の支えになっていたということです。そして不屈の精神で這い上がることです。

松阪社長から「明日、手形が不渡りになって会社が倒産してしまう」と妻に苦しい胸のうちを告白した時、夜中であるにもかかわらず(銀行の)支店長の自宅に行って、何とかお願いをしに行こうと行動を起こしました。星空を眺めながら支店長の帰宅を2時間以上も待ちわびました。帰宅し事情を知った支店長は、はじめは怒っていました。妻(松阪夫人)が一生懸命に説得するのです。この人も10年後にはきっとあの星と同じくキラキラと輝いていると、、、。

また、矢野社長の場合も仕事に失敗し、落ち込んでいたときに支えになったのはやはり妻の存在でした。あくまでも謙虚に「自己否定」していましたが、その苦労たるや並々ならぬ物を感じました。決して順風満帆ではない紆余曲折だらけの人生を語ってくれました。

会社が大きくなったからといって少しもおごっていない。本気になって、必死になって、死に物狂いで頑張る姿はとても素晴らしい経営者だと思いました。

私が大会に参加している間も働いてくれていた社員さんに感謝し、また、自分の心の支えになってくれている妻に感謝し、今後の経営に少しでも実践できるよう研鑽していきたいと心に誓った広島全国大会でした。

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渡辺 幸一
多くのレポートにありましたように、大変スケールの大きな、また内容の深い全国大会でありました。いろいろな気づき・学びがありましたが、とりわけ私にとっては印象の大きいイベントの一つ「ヒロボー蠑昇篌卍后廚旅岷蕾颪離譽檗璽箸鯏塞佞い燭靴泙后

後泊ということもあり、時間がありましたので、観光に「厳島神社」に行って参りました。神社はもちろんとても綺麗であり、また日本の歴史を感じる堂々とした姿でした。

また、ここで食べた「焼き牡蠣」のおいしさ・・・・・!絶品です!宮本さんと話していたのですが、宮本さんも私もホントは牡蠣はあまり得意ではないのですが、ここの牡蠣はすごすぎました!牡蠣っておいしいものだったのですね。

書きたい話はいろいろあるのですが、話すのと同じで長くなりますので、この辺で。


渡辺幸一氏提供レポート[ファイルのダウンロード]

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木内 克昌
今回の大会を通して一番感じたのは「迷い無き真剣さ」です。特に、ダイソーの矢野社長の講演で感じました。多くの挫折、選択が無い状況を乗り越え目先の惑わされる事なくお客様に喜ばれる事に見出された勤勉の教訓でした。

仕事金銭の苦労体験、そんな逆境の中でも夢にあきらめず向かう熱意、そこには経営の理屈理論を越えた熱意を感じ、よく言われる知識(知っている)と知恵(実践体得)の違いも感じました。

私たち会員は経営の勉強や知識を得ることに集い互いに学びあう仲間で多くの機会があります。

例えるなら多種多様の経営の処方箋(研修カリキュラム)はありますがくすりを飲んだだけ(受講)の同病者が集う安心感にひたり、一時的な傷み止めで根本的な治療に至っていなく、抜本的な大手術が必要なケースなのかもしれません。

よく盲腸をくすりで傷みを散らす、あとで大事になり結果的には手術の様に。

苦言的な内容となりましたが、それだけ内容濃い「ヒロボー・松坂社長」「ボクデン・景山社長」「大創産業・矢野社長」と気づきと元気、反省と涙をいただいた講演でした。

私たちも決して自己満足・異業種交流会的なサロンで終わる事無く更なる実行の結果を求めて、日々実践して参りましょう。

「希望ある北海道の地を、ひつじ牧場で元気にしたい!」そんな夢の実現に向けて。