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第2回 例会開催

テーマ 『人間関係を良くするコミュニケーション体験』

平成18年2月22日(水) 19:00〜21:00

平成18年度、第2回例会が日創研札幌研修センター2F研修会場で開催されました。

3人1組になるように椅子を並べてから、担当委員会の経営理念委員会、宍戸副委員長の開会宣言により開会され渡邊経営理念委員長挨拶から、まず本日のテーマである「耳+目+心=?」とは何か?という話から始まりました。

答えは『聴く』でした。このテーマに基づき、普段どんな自分がいて、どんなコミュニケーションをとっているかを体験してもらいたいという説明がありました。

まず最初の実習は『チェックイン』ということで、3人に分かれた中で、1人が他の2人に対して簡単な自己紹介と合わせて、会社でも社員さんの事でも、自分のことでも良いので自慢話を2分間するという実習でした。

次に『傾聴』ということで、一人が喋った内容にしっかり耳を傾けて、一区切りごとに、相手が喋った内容を「〜という風に思われているのですね」と要約していく実習を5分間おこないました。

3回目の実習は、一人が部下の役をし、上司役の人に、何か嬉しい報告をするというものでした。ただし聞き役になる人は、素直に聞くのではなく、返事もせずに無視をしたり、上の空で聞いたりという態度で聞くというものでした。これは、話したいのだけれども聞いてもらえない状態の時、どんなふうな気持ちになり、感じるのかを体験する実習でした。

最後の実習は、一人が感じたことを喋って、他の2人がその一人に対して、とにかく誉めるということをおこないました。人は承認され、誉められると嬉しいということを体験する実習でした。

あっという間に時間が経ち、実習中、笑いの渦がいたるところに起こっていて、とても楽しい盛り上がった例会となりました。皆さん、今回の実習を通して、会社での上司、部下との関係で気付くことや、家庭の中においても気付くことがあったと感想を述べられていました。

実習終了後、オブザーブ参加していただいた方々に自己紹介と感想をいただきました。今回、北海学園の学生さんが参加されており、初々しいながらも堂々とした発表と、真っ直ぐな気持ちが伝わり気持ちが引き締まる思いでした。

最後に渡邊経営理念委員長の挨拶をもって終了となりました。